【新元号令和、平成を振り返る】平成の時代に名を馳せたミラーレス一眼
一眼レフ市場にミラーレス一眼カメラが登場して約11年。
一眼レフカメラよりも小さくて軽いけれど、同じようなきれいな写真が撮れて軽快に持ち歩けることが最大のメリットとして、カメラ市場でたいへん人気を博してます。
今ではソニー、ニコン、キヤノンなど…さまざまなメーカーでミラーレス一眼が注力されています。
最初に登場したのは2008年、フォーサーズの新規格『マイクロフォーサーズ』として、パナソニックから「DMC-G1」が発売されました。
平成の時代に名を馳せるミラーレス一眼の誕生です。
その翌年からオリンパス「ペン E-P1」をはじめ、各メーカーからつぎつぎと発売され、ミラーレスの戦国時代が幕を開かれたのでした。
今回は、オリンパスのOM-D E-M1 MarkIIをメイン機として、過去最近に使用した3本のレンズで撮影した写真をお送りします。

M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO
焦点距離:45mm 絞り:F1.2 シャッタースピード:1/1250秒 ISO:200
「M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO」
非常に高い解像力を誇り、どんなシーンで撮影をしても「いい写真が撮れる!」という絶対の信頼感と安定感のあるレンズです。
単焦点なのでズームができないのは当たり前なのですが、生き物の撮影は距離感が命…
いつ飛んでいってしまうのか、ドキドキしながら詰め寄るこの緊張感。
野生の鳥と出会うチャンスなんて、ほんとに突然訪れるので中望遠持っててちょっとよかったなあ、なんて思っていました。

M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO
焦点距離:45mm 絞り:F1.2 シャッタースピード:1/3200秒 ISO:500
水辺で飛沫が飛び散っていましたが、防塵防滴なのでビビることなく近寄れました。
癖のない滑らかで美しいボケ味を感じることができました。

LEICA DG VARIO-ELMARIT 50-200mm F2.8-4.0
焦点距離:133mm 絞り:F3.7 シャッタースピード:1/100秒 ISO:250
「LEICA DG VARIO-ELMARIT 50-200mm F2.8-4.0」
こちらはパナソニックから出しているライカ公認の望遠レンズです。
メーカーは異なりますが同じマイクロフォーサーズ規格なので、共通してレンズを使用できるところが良いところです。

LEICA DG VARIO-ELMARIT 50-200mm F2.8-4.0
焦点距離:200mm 絞り:F4 シャッタースピード:1/160秒 ISO:250
わたしがはじめて手にしたカメラは、2010年に登場した「ペン Lite E-PL1」というモデルです。
生き物を撮ることが好きで、当時飼っていた愛犬や動物園の動物たちをよく撮影していました。
動物の顔を大きく写したい、という目的があり、望遠レンズを手に入れてはじめて撮影したときの感動を仄かに思い出しました。

LEICA DG VARIO-ELMARIT 50-200mm F2.8-4.0
焦点距離:200mm 絞り:F4 シャッタースピード:1/125秒 ISO:250
2013年に登場したフラッグシップモデルにあたる初代OM-D E-M1を継ぐ2世代目、
2016年に登場した現行機OM-D E-M1 MarkIIが属するOM-Dシリーズは、1972年に登場したOM-1というフィルム時代のOMシステムの名称・デザインを踏襲しています。
動体撮影に強く、すばしっこい小鳥の撮影も高いAF性能、高速連写、強力な手ぶれ補正のコンボをもってすれば、気軽にバードウォッチングを楽しめます。

M.ZUIKO DIGITAL ED12-40mm F2.8 PRO
焦点距離:40mm 絞り:F3.2 シャッタースピード:1/250秒 ISO:5000
「M.ZUIKO DIGITAL ED12-40mm F2.8 PRO」
オリンパスPROシリーズで、一番市場に出回っているであろう標準ズームです。
ズームレンズといえども、高い解像力と描写性能はまさにプロ。
そして通しで明るいレンズは正義。
水族館の薄暗な環境でも撮影を楽しめました。

M.ZUIKO DIGITAL ED12-40mm F2.8 PRO
焦点距離:40mm 絞り:F3.2 シャッタースピード:1/250秒 ISO:4000
平成元年から今までを過ごしているので、元号が変わることにすこし寂しさもありました。
ですが、新しい時代が到来したら、ひょっとして最新規格のカメラが登場したりとか、いろいろな発見、出会いが訪れるんじゃないかと、今から楽しみでなりません。
フィルム時代の昭和からデジタル時代の平成へ…その先に引き継がれる令和は一体どんな時代になるのでしょうか。
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