【Leica】「SONY α7」 で ライカL39マウント「Super Rokkor 45mmF2.8」
千代田光学精工(後のミノルタ)のLマウントレンズ「SUPER ROKKOR 45mmF2.8」の紹介です。
Lマウントレンジファインダー機「ミノルタ35」(1948年)用のレンズです。3群5枚構成。
特徴的な外観から「梅鉢」の愛称で有名なレンズです。(梅鉢とは家紋の一種)
レンズ前面の丸窓から絞り値が見えるタイプです。
丸窓が省略されたものや、ピントリングにレバーが付いたものなどバリエーションもあります。
新発売の「SONY α7」にマウントアダプターを使って取り付けました。
「ミノルタつながり」でお爺さんと孫の関係みたいですね。
↑・↓ F8で撮影しました。曇天ということもあってか、優しい描写ですね。
↓ 絞り開放で撮影すると、背景のボケが「ぐるぐる」回っているように写りました。
オールドレンズならではの特徴ある写りが楽しめます。
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