今週、いよいよ関東地方も梅雨入りしました。
じめじめした日が続くこの季節、
カメラの防カビ対策はいかがでしょうか。

室内の湿度が70％を超えるこの時期は
細心の注意をはらわなければいけません。

カメラを撮影後何日もバックにしまっていて
レンズにこんなカビが生えてしまった経験はありませんか？

カビは湿度60%以上になると発生が増加します。
カメラの保管に最適な湿度は30%から50%です。

湿度の高い日本では、
一年を通して最適な湿度を保つ防湿庫がおすすめ！

今日は東洋リビングの防湿庫の
優れたドライユニットについてご紹介します。

このようなドライユニットが取り付けられています。

東洋リビングのドライユニットには光触媒機構が搭載されています。
光触媒とは、光のエネルギーによって働く触媒で、
光触媒に光を照射したとき、強力な酸化力により
有機化合物を水や炭酸ガスに分解します。
この作用によって、脱臭・抗菌・防カビ・浄化が行われます！
東洋リビング独自の、LED光連続照射と常時循環滞留により、
庫内を常にクリーン化します。

これだけの機能がありながら、
電気代は1日1円以下！

カビが生えてしまうと清掃に出してもカビ跡が残る可能性もあります。

大切な機材は是非、防湿庫で保管下さい！

お問い合わせは2号店2階　03-3342-3382までどうぞ！

→インターネットはこちらからどうぞ！