【Canon】 前玉ディフェンス3兄弟
ぶつけても前玉が助かる
レンズに装着するフィルターはホコリなどの侵入を防いだり前玉をキレイに保つ
目的もありますが、やはり『付けててよかった!』とみなさんおっしゃるのは
不意の事故、「何かにぶつけてしまった」「前向きに落下させてしまった」等、
おもいもしない事態になった時なのです。そんな時、フィルターが前玉の代わりに
衝撃を吸収してくれます。フィルターのガラス全面ほとんどが割れてしまっても
前玉は無傷だった..なんて事例もあります。アウトドアでカメラを多用する人は
保護用のプロテクトフィルターを装着しましょう!おすすめはマップカメラの
オリジナル商品 “MC-Nノーマルフィルター(薄枠)” です。ロゴや印字がない
無印単色のシンプルでシックなデザイン!当店のロングセラー人気商品です!
指やモノが触れるのを防ぐ
レンズフードの役割は、斜めから射し込む不要な光をカットしたり、光のいたずら、
(フレアゴースト現象)を防ぎ、きれいでコントラストの高い写真を撮ることです。
..と思われがちですが、じつはじつは “レンズを保護する目的” もあるのです。
レンズの扱いに慣れていない初心者ユーザーは逆にこちらの恩恵の方が大きいかも
しれません。前玉を筒状で覆うことにより斜め前方や側面からの衝撃をガードします。
あと、レンズを手で抱えた時に不意に指先が前玉に触れて指紋が付くのも防ぎます。
じつは、CanonのEF-Sレンズ(EOS70DやKissXシリーズなどのAPS-C専用)はフードが
付属しておらず別売になっているので、専用フードの購入が別途必要になります。
快適かつ安心なキャップ
フロントキャップ、レンズをしばらく使用しないときは装着したままになりますが、
いざ撮影のチャンス!という時は、ささっ!と軽快に外したいもの。ご存じかと
おもいますがCanonレンズのフロントキャップはここ数年で新しいタイプに
モデルチェンジをしています。以前のキャップ(下の写真2枚・ともに左側)は
フード装着時に外すのけっこう面倒でとても時間がかかりイライラしました。
現行品は中心部にツマミがあるので楽々!まだ前のをお使いの方は買い換えを
おすすめします!レンズ枠への装着引っ掛かりが大きくなったので外れにくく
なっています。以前のキャップは知らない間に外れていてドキッ!なんてことが
多々ありました。Canonのロゴが小さくなり、外観は艶消しブラック風です。
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※フィルターサイズはレンズ本体の前玉側面に記載されております。
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