【Canon】 EF11-24mm F4L USM ≪新製品≫
【新製品】EF11-24mm F4L USM
【おもな特長】
“EF11-24mm F4L USM”は、世界最広角となる焦点距離11mmを実現した超広角ズームレンズで、描写性能や操作性に加え、
高堅牢(けんろう)性・高耐久性など最高水準の性能を追求したプロフォトグラファー向けの「L(Luxury)レンズ」です。
【世界最広角を実現のズームレンズ】
非球面レンズとして世界最大口径の外径φ87mmの研削非球面レンズを含む4枚の非球面レンズを採用することにより、
世界最広角となる11mmの焦点距離を実現しています。水平方向画角117°および対角線方向画角126°をカバーし、
人間の視界のほとんどをワンショットで収めることができます。これにより、今まで撮影が不可能だった超広角に
おける新しい領域の映像表現を可能にします。
【キヤノン独自の技術による超広角と高画質】
4枚の非球面レンズにより、世界最広角の焦点距離に加え、画面周辺部まで高画質を実現し、さらには、広角レンズで
発生しやすい歪曲(わいきょく)収差を抑えた撮影が可能です。また、超広角の画角と高画質を両立するため、
研削非球面レンズや、色収差を良好に補正するスーパーUD※3レンズ・UDレンズを採用し、高い反射防止効果を
持つ特殊コーティング「SWC(Subwavelength Structure Coating)」や「ASC(Air Sphere Coating)」を
施すなど、キヤノン独自の技術を惜しみなく採用しています。
★2月下旬発売予定
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