【Carl Zeiss】メインレンズはマクロプラナー50mm
たくさんのカメラレンズが存在するこの世の中。
レンズ交換式の一眼レフ等をお使いの方なら、撮影シーンに合わせて手持ちのレンズの中から
使用レンズをピックアップしてお使いになられていることでしょう。
その中でも、いちばん使用頻度が高い、いちばん愛でている一本というのはありませんか?
私の一本はこれです。
【Carl Zeiss Makro-Planar T* 50mm F2】
とろけるような独特のボケが特徴のプラナーの描写を
マクロで楽しめる贅沢なレンズ。
撮影倍率は0.5倍、所謂ハーフマクロレンズですが、
充分マクロ撮影を堪能できます。
[ボディ:Nikon D5000]
[ボディ:Canon EOS 60D]
[ボディ:Nikon D5300]
[ボディ:Canon EOS 60D]
[ボディ:Canon EOS 60D]
撮影状況によってはかなりクセのある描写を見せるレンズですが、
はまってしまえばそんなところもまたお気に入り。
同じ50mmで【Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4】というレンズもあり、
それと比べてやや大きく、重量も増し、開放値も一段劣りますが、
(とはいえハーフマクロで開放値F2ならありがたいスペックです)
開放から実にシャープ!
F2の大きなボケ感を存分に味わえます。
こちらのレンズはキヤノン用(ZE)とニコン用(CPU無しのZFとCPU付きのZF.2)がございます。
(CPU無しのZFはメーカー生産完了品の為、中古のみです)
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