中判カメラの王道　
HASSELBLAD

北欧スウェーデンが生み出した最高峰の中判カメラです♪

中判カメラと言えば、大きなフォーマットの中に
ダイナミックに構図を決める！
ウエストレベルファインダーでピントを合わせてみれば
普段とは違う世界を体験出来ます♪

東京の紅葉はそろそろ終盤にさしかかってきましたが、
今が中判の季節です！
秋の爽やかに澄み渡る空気が色ずく葉をくっきりと際立たせます。
北から徐々に南へと紅葉が移り変わって、
西から南の方面はこれからが紅葉本番となることでしょう♪

中判カメラデビューするなら、今です！

ハッセルブラッドはレンズ、ボディ、マガジン、ファインダーのパーツで構成されています。

撮影の途中でもレンズ交換はもちろんのこと、マガジンの取り外しも可能！

複数のマガジンを持っていれば異なるフィルムを一度の撮影で使い分ける事が出来ます。

左がA16。645サイズで120のブローニーフィルム使用で16枚撮影可能。
右がA12。6×6のサイズで120のブローニーフィルム使用で12枚の撮影が可能。

カラー撮影と白黒撮影が一つのボディで両方できたら嬉しいですよね♪

目の覚めるような晴天の日。

普段は80mmのいわゆる標準レンズ一本で出かけることが多いところ、
今回は50mm広角一本で撮影。
お出掛けには広角レンズが一本あるとホントに便利です。

ハッセルブラッドのC50mmF4のレンズを35mm判に換算すると約28mm。
（フィルムマガジンA-12を使用した場合）
広角レンズが一本あるだけでダイナミックな場面を余すところなく切り取ることが出来ます。

HASSELBLAD 500C+C50mmF4+A12

HASSELBLAD 500C+C50mmF4+A12

HASSELBLAD 500C+C50mmF4+A12

HASSELBLAD 500C+C50mmF4+A12

645用のA16だと画面上の上下が切り取られます。
ファインダー内に枠が出ないので気をつけて撮影します。
（ファインダーに取り付けるマスクが付属している場合もあります）

HASSELBLAD 500C+C50mmF4+A16

HASSELBLAD 500C+C50mmF4+A16

HASSELBLAD 500C+C50mmF4+A16

駆け足の小旅行にも2つのマガジンがあるとホントに便利♪
それもこれもシステムカメラのハッセルブラッドだからこそ！

今年こそ自分へのご褒美に！
今年こそ中判デビューしてみませんか?

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