【Leica】スタッフ一押しの中古Pick up!! Vol.2
皆様こんにちは!
6月30日まで開催中のLEICA FAIR
今日を入れてあと3日となりました!!
対象商品が追加され、更にパワーアップしています!!
今回はVol.2ということで引き続きスタッフ一押しの中古商品をPick up!!
早速いってみましょう!
Leica T(Typ701) + TL18-56mm F3.5-5.6 ASPH
近年目覚しい成長を遂げている「ミラーレスカメラ」の市場に
Leicaが初参戦を遂げた記念すべきモデル!
APS-Cサイズのセンサーを搭載した小型・軽量設計で持ち運びも楽々♪
アルミのインゴッド(塊)から切削して作られたボディは洗練されたデザイン。
手にすると金属特有のひんやりとした質感と共に高級感が伝わってきます。
Leica T(Typ701) + Summicron M35mm F2 (7枚玉)
マウントアダプターを介してMマウントのレンズが装着可能なのも嬉しいですね!
今までずっとM型を使ってきたという方も資産を活かせるので実に画期的です。
レンジファインダーとは異なり、ピント拡大が出来るので
じっくり撮るときはピントをより正確に合わせられます。
今回は1979~97年まで製造されていたロングランモデルのレンズをPick up!!
カメラがAPS-Cサイズのセンサーなので35mm判換算で約52mm相当になります。
「The標準レンズ」といった画角になるので、様々なシーンで使えますね!
写りは最新のレンズよりも幾らか柔らかく、適度なシャープネスです。
自然なコントラストはモノクロ撮影にも適していて豊かなグラデーションが楽しめます。
続いてご紹介するのは超弩級の大口径レンズ!
Leica M-P(Typ240) + Noctilux M50mm F1.0フード組込
人間の目が「F1.0」と言われているので、人の目と同等の明るさを誇るレンズ!
昔はフィルムの感度に限界があったので明るいレンズでないと撮れないシーンがありましたが
近年は背景をぼかすために明るいレンズを求める方が多いと思います。
単に背景をぼかすのなら90mmなどの中望遠レンズを使えばいいですが
焦点距離が長くなるほど背景が写りこまなくなってしまいます。
背景が何か分かるような遠近感でいながら大きなボケを味わえるのがNoctilux!
気になるその写りはマップカメラのフォトプレビューサイト「kasyapa」でご覧になれます!
今回ご紹介しているNoctilux M50mm F1.0の「kasyapa」は
上から見ると前玉の大きさがインパクト大です!
そしてこのモデルはフード組込なのでフレアやゴースト対策にも効果を発揮します!
数あるM型のカメラの中でもM/M-P(Typ240)ならライブビュー撮影や外付けのEVFにも対応するので
レンジファインダーでは使うのが難しい、と感じる方も安心です♪
動画撮影も出来るので、F1.0の世界で動画を録ってみるのも面白そうですね。
↓今回ご紹介したLEICA FAIR対象品はコチラ!↓
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Leica T(Typ701)に使用したマウントアダプターはFAIR対象ではありませんが在庫ございます!
デジタル時代になって追加された6bitコードにも対応する優れものです!
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今回Pick upしたもの以外にも対象商品がまだまだ沢山ございます!
Leicaをお得に手に入れるチャンスです!
また、「Premium Collection」も同時に展開中!
世にも珍しい希少なモデルを中心に様々ご紹介しています!
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