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【Leica】何コレっ?! 第16回 『14077』

Leica ライカフレックスモーター
思わず「何コレっ?!」と叫びたくなるこの物体。
まるで昭和30年代のロボットのリモコンのようなこれは、いったい何でしょう?
ライカのコードナンバー14077は、ライカフレックスモーター(1971~1977)です。

↓ このようにカメラに取付けます。 (カッコいい~!)(ちょっとロボっぽい?)
Leica ライカフレックスモーター
いわゆるモータードライブです。デジタル世代には馴染みがないかもしれませんね。
電動モーターによって、自動かつ高速にフィルム巻上を可能にする装置のことですよ。
14077の前面の銀色のボタンが、シャッターボタンです。

Leica ライカフレックスモーター

対応するのは、一眼レフカメラ「LEICAFLEX SL MOT」と「LEICAFLEX SL2 MOT」の2機種です。

Leica ライカフレックスモーター

「LEICAFLEX SL」、「SL2」の底面に
14077に接続する巻上軸など機械的な連動部や電気接点を追加したのが「MOT」というわけです。
Leica ライカフレックスモーター
直線的で角ばっているようですが、
良く見ると背面は緩やかにカーブしていて、ホールドしやすくなっています。
底面のノブを起こし、回して、カメラの三脚取付け穴に固定します。

Leica ライカフレックスモーター

右手側面にメインスイッチがあります。
「M」がON、「K」がOFFです。銀色のボタンを押しながらスライドします。

Leica ライカフレックスモーター

背面のスライドスイッチは、「S」が連続撮影、「E」が1枚撮り、「R」は巻戻しです。

連続撮影は、3~4枚/秒です。
1枚撮りは、シリアルナンバー2600より前のものにはありません。
フィルム巻戻しは、電動ではなく、手動です。カメラの巻戻しクランクを使います。

丸窓は、フィルムカウンターです。

Leica ライカフレックスモーター

電源は、単3乾電池を10本使用します。
電池ケースは、14077の左手側に収納されています。

Leica ライカフレックスモーター

また、専用グリップも用意されていました。
14077に取付けるので、手の位置はかなり下になりますが、丁度シャッターボタンに人差し指が来るようになっています。

「モードラ(モータードライブのこと)」
フィルムカメラ世代にとっては憧れの存在ですよね!
しかも Leica ですからね。
けたたましいほどの大音量で動きます。
プロカメラマン気分でシャッターを切り続けると、あっという間にフィルム1本終わってしまいます!


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[ Category:Leica | 掲載日時:17年09月07日 20時30分 ]

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