【Leica】初めの一本は是非!「Elmar M50mmF2.8」
初めの一本にオススメのレンズは何ですか?
・・・こんな問いかけにはコチラのレンズをオススメします♪
『Elmar M50mmF2.8』
ライカの標準レンズと言えば、SummiluxやSummicronと並んで
本日ご紹介するElmarを思い浮かべる方も多いと思います。
90年代にも最短撮影距離を短くした新しいElmarも登場しましたが
今回は旧型のElmarをご紹介させていただきます。
数ある50mmの中ではお手頃価格であることはもちろん、
沈胴するレンズの風貌が古めかしくもあり、
よりマニュアルレンズ感を醸し出しています。
もともとはバルナック型ライカⅢg用スクリューマウントより発売になり、
MマウントのElmarはLeica M3と同時に発売になりました。
この間に開放F値がF3.5からF2.8へと明るくなっています。
そう、Leica M3と言えばElmar、Elmarと言えばLeica M3と言うくらい
どのカメラ雑誌をみても一緒に出てくる間柄ですが、
今やスタンダードになりつつあるマウントアダプターを介して
ミラーレス機でライカレンズを始めてみるのもいいかもしれませんね。
肝心の使い勝手ですが、
指を添えてピントノブを回しレンズを繰り出していく動作は
レンズ自体を押し出していくような感覚を味わえます。
シルバーのレンズとブラックボディとの相性は?とよくお問い合わせいただきます。
あえてブラックペイントのM9-Pにつけてみました!
なかなか精悍な印象ですね。相性は抜群です!
※M9等の一部Mボディでは沈胴式レンズの沈胴を制限しています。
ボディを損傷する恐れがありますので、必ず伸張させた状態で使用して下さい。
今回ご紹介したElmar M50mmF2.8の作例は
マップカメラのフォトレビューサイト『Kasyapa for Leica』でご紹介しております。
併せてご覧ください。
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