【Leica】大胆予測!!~M10発表で人気の出るレンズ~
【Leica M10】の発表後、
Leicaファンならずとも、ソワソワして仕方ないのではないでしょうか?
かくいう私も、ソワソワしております。
そこで、Leicaを販売してウン十年の私が予測する、
【人気が出るレンズTOP5】を
極私的観点から、発表させていただきます。
★★★★★
Leica 【アポズミクロン M50mm F2 ASPH】 非球面レンズやフローティング機構をはじめ、 望遠レンズに採用することが多い、 「アポクロマート設計」を標準域のレンズで採用した、他に類をみない、特別なレンズです。 最高峰のシャープネスと美しいボケが両立しつつ、 持ち運びにも適したコンパクトさが魅力! デジタル世代のLeicaレンズ代表格! |
|
Leica 【エルマリート M28mm F2.8 ASPH 】 Mマウント、最少・最軽量の広角レンズを2位と予測!! 【Leica M10】はセンサーが新しくなり、広角レンズ使用時の周辺部の画質が向上している点も見逃せない! |
|
Leica 【ズミルックス M50mm F1.4 ASPH】 3位は絞り開放から高いコントラストと、 キレのある描写に定評のある、 標準レンズのスタンダードともいえる、このレンズ。 開放F1.4という明るさが、大きなボケを演出し、 表現世界が各段に広がります。 |
|
Leica 【スーパーエルマー M21mm F3.4 ASPH】 Leica M10の広角レンズ使用時の 画質向上に期待を込めて、4位と予測。 28mmより広角だと、ライブビューか 外付け電子ビューファインダーを使用しますが、 Leica M10では、外付けファインダーが 「ビゾフレックス Typ020(236万ドット)」になった点もポイント! |
|
Leica 【アポズミクロン M90mm F2 ASPH】 ファインダー倍率0.73倍のLeica M10だからこそ、 ピントも合わせやすくなる点に期待! 「アポクロマート設計」で被写体の質感・色再現力にも 優れており、高いシャープネス・コントラストも、 デジタルに相性抜群! |
[ Category:Leica | 掲載日時:17年01月26日 20時50分 ]