【Leica】魅惑の8枚玉、ズミクロン M35mm F2 1st!
今回は1958年から1969年の間に生産された
SUMMICRON (ズミクロン)35mm F2 1stのお話しです。
ガウスタイプの6群8枚のレンズ構成でそのため通称”8枚玉”と呼ばれ
人気が高いレンズです。
このズミクロン35mm F2はカナダのLeitz社で設計され
カナダとドイツで製造されていました。
カナダ製に比べてドイツ製の個体は数が少なく高値で取引されています。
パチッとロックがされる無限遠ロックはライカレンズの中でも手が込んでいて
使うたび惚れ惚れするギミックです。
さらに現在なら中々お目にかかれないブラッククロームもございます!
ご覧ください!Mモノクロームに付けたこの姿・・・!
うっ美しい!!
Leicaファンの方なら欲しくなってしまう魅惑のレンズ。
是非”8枚玉”いかがでしょうか?
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