【Leica】 35mmが熱い!
Summilux M35mm F1.4 ASPH
「標準レンズ」という言葉があります。
人間の視野に近い画角を写せるレンズの総称です。
明確な定義はないので、「50mmが定番」という方もいれば
「35mmが定番」という方もいます。
私個人的には被写体の一部を切り取ったりボケを大きくしたいときは「50mm」
背景を入れたりパンフォーカスにしたいときは「35mm」を選びます。
Summarit M35mm F2.5
目で見たものを見たままに写したい。
狭すぎず、広すぎず、ありのままに。
街中で何気なく撮影するならオススメは「35mm」でしょうか。
一歩近付けば大きく写せて
一歩退けば風景を広く写すこともできる万能さがミソなのです!
ということで、今回は数あるレンズの中から
人気の35mmレンズをピックアップしてご紹介!
ズマリット M35mm F2.5
コンパクトな設計で持ち運びに便利!
お値段を見てもLeicaのレンズの中ではかなりお求めやすいのがポイント!
描写に癖がなくコストパフォーマンス抜群のレンズです!
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ズミクロン M35mm F2.0 ASPH
非球面レンズを採用した現代的な設計のレンズ!
「カミソリズミクロン」という異名があるほどのシャープさが特徴です。
見た目はコンパクトですが、持ってみると意外とズッシリしていて
鏡胴内にレンズがぎっしり詰まっているような印象です。
コンパクトな割にズッシリしているのがカミソリと呼ばれる所以でしょうか。
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ズミルックス M35mm F1.4 ASPH(旧)
1994~2010年まで製造されていたモデル。
1990年頃に「Aspherical」とフルスペルで記載された希少なレンズがあり
その後継として発売されたのが本モデルです。
その後、モデルチェンジをして
2010年から現行の「フローティング機構」を採用したモデルへと変わっていきます。
非球面レンズを採用したことで絞り開放からシャープな描写をします。
そしてF1.4という明るさを活かして撮れば
溶けるような美しいボケが味わえる魅惑のレンズ!
私もいつか手に入れたいレンズの一つです。
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