ライカより、待ちに待った新しいM型デジタルカメラが発表されました！

正面の赤いライカロゴのマークは無くなり、かわりにトップカバーに筆記体でLeicaの文字とともに「WETZLAR」の文字が刻印され、
ライカがウェツラーに帰ってきたことを強く感じさせてくれます。

そして、向かってレンズ右横にご注目！「フレームセレクター」の復活です！
往年のライカやM9-P等と同じようにフレームセレクターを切り替えて構図の確認をが出来るようになりました。

スペックとして、ライカＭと大きく違うのが2GBのバッファメモリーを搭載した事。
より速い連写性能を実現し、決定的瞬間を逃しません！

その他の主な特長はこちら
ライブビュー機 能でのピント合わせ時にライブビュー画面の一部を最大10倍に拡大する「フォーカスエイド」と、ピントが合っている
被写体の輪郭を 自動的に赤く表示する「フォーカスピーキング」を搭載。精度の高いピント合わせが可能です。
1080pのフルハイビジョン動画撮影機能を搭載。

プロの過酷な撮影条件にも対応出来るよう、ボディの材質には高強度のマグネシウム合金と真鍮を、
液晶モニターのカバーガラスには耐傷性に優れたサファイアガラスを採用。
また、ほこりや水滴や湿気からボディを保護するために、特殊なラバーシールを施しています。

35mmフルサイズ CMOSセンサー「LEICA MAX 24MP センサー」を搭載。
2400万画素のセンサーと「LEICA MAESTRO（画像処理エンジン）」との連携により、よりシャープに、ディテールまで
緻密に描き出す、最高水準の画質を実現。
優れた低ノイズ 性能も備えているため、定常光での撮影にも威力を発揮します。

Ｍ型デジタルカメラの最高峰「Leica M-P」
この機会にぜひ！