【Leica】 M3 今なら、選べます!
ライカは、バルナックタイプからM型に形を変え、かれこれ60年近く経ちます。
その始祖とも言えるのが1954年に登場した、最初のM型ライカ「M3」
造りの良さと、ほぼ等倍の明るい高倍率ファインダーは“最初にして最高のライカ”と言われるほど。
そんな、「Leica M3」
最初のライカに、はたまた、最後のライカに。
今ならお手ごろな中古商品が複数台ございます。
ズラリと4台。
どんなものがあるのか、さらさらっとご紹介。
どれも、ストラップアイレット部は福耳タイプ。
大まかにタイプを分けると、ダブルストローク(二回巻き上げ)が2台、シングルストローク(一回巻き上げ)が2台。
まずはダブルストロークの2台。
1956年製(奥)と1955年製(手前)。
シャッタースピードは大陸式。
そしてシングルストロークの2台。
1958年製(奥)と1959年製(手前)
シャッタースピードは国際式に改められています。
どのボディも、ファインダー二重像部分のコントラストも充分。
バルサム切れは皆無とはいえませんが、酷いものはありません。
気持ちよく実用できる程度のボディが揃っています。
中には感触の良いシングルストローク×スプリング式の個体もありますよ・・・
早い者勝ちです。
皆様のご注文・お問い合わせ、心よりお待ちしております。
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