【Leica】 X2がホシイ!!
少しラフに日常を切り取る。
普段デジタルのM型ライカを使っている身として、最近とても気になる存在が『Leica X2』
ライカが誇るコンパクトデジタルカメラ、Xシリーズの現行機種。
発売は2012年の夏。
1620万画素のCMOSセンサーと、35mm判換算で36mm相当の単焦点レンズ。
先代のX1に比べると、オートフォーカスのスピードを含めて全体的にレスポンスが向上しています。
なるほど確かに、サクサクと気持ちの良いテンポで撮影が出来ます。
思わず、ファインダーを覗こうとカメラを顔に近づけ「おっと、違う違う・・・」
勿論、電子ビューファインダーEVF2を装着すれば「ファインダーを覗いて撮る」行為は可能ですが、
個人的には「片手でスッと出してパチリ」のスタイルが気に入りました。
軽快でイイですねぇ。
コンパクトデジタルカメラというと、シャッターを切った際に発せられるシャッター音は機械そのものの音ではなく、録音された電子音。
味気ないシャッター音だと、「オフ」にしたくなるものですが・・・
Leica X2の場合は違いました。
いにしえのLeica M3の“1/60秒”をサンプリングした・・・と言われる、囁くようなシャッター音。
・・・うまくお伝えすることは難しいですが、
チャッ
という、心地のいい音・・・いや、撮る気にさせる音とでも言いましょうか。
気負わずJpegモードでバシバシ撮るのも悪くない。
手ぶれなんかも味のうち。
モノクロモードもさすがライカ、なチューニング。
いや~・・・いいなぁ・・・
いいなぁ・・・
ホシイなぁ・・・
– – –
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