マウントアダプターを使ってライカMマウントのレンズを
マイクロフォーサーズやAPS-Cサイズのデジタルカメラボディで使う。。。。
手軽にライカレンズの描写を味わえるということで
今では定番になりつつある撮影方法です。

今回はライカMボディでライカRレンズを使ってみました♪

ライカMマウントレンズのラインナップの中には
残念ながらズームレンズがありません。
そこで今回はライカMボディにライカRレンズのなかでも
ズームレンズ Leica バリオエルマー R28-70mm F3.5-4.5を
使ってみました！

上から見るとこんな感じです。
レンズとボディの間にはマウントアダプターを取り付けています。

それでは早速、撮影開始♪♪

Leica M(Typ240)+Rバリオ・エルマー28-70mmF3.5-4.5

【画角28mm】

【画角35mm】

【画角50mm】

【画角70mm】

ライカMは35mmフルサイズ CMOSセンサー2400万画素で、初めてライブビューが搭載されました。

これによりレンジファインダーながら背面液晶で撮影できることが
アダプターを使っての撮影に一役買います♪

カラーモード【ヴィヴィッド】

カラーモード【ヴィヴィッド】

残暑の厳しい毎日ですが、こんな暑さでもカメラをもって
お散歩したいですよね。
そんな時に持って出たいレンズでした♪

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