【Leica age30】30代男性、街を練り歩く!
皆様こんにちは!
その人が積み重ねてきた「時間」はかけがえのないもの。
ふとした瞬間のさりげない写真にも各々の人生経験がにじみ出る、
なんてこともあるかもしれません。
写真にも「年齢の違い」が出るのでしょうか?
こんな話から始まった「Leica age○○」
今回は第二弾、担当するのは普段からLeicaを愛用する30代男性です。
「age20」から「age30」になって果たしてどうなるのか…
今回使用したカメラは「Leica Mモノクローム(CCDセンサー)」です。
モノクロで如何に表現するか。
この辺りは20代より豊富な人生経験が活きてくると信じています!
街を歩けばそこかしこにスプレーアート。
上の方とかどうやって描いてるのか不思議です。
ストリートスナップにおいて「気取られない」というのは重要。
Leicaはそういった場面で非常に頼もしいパートナーになります。
何となくカメラを持ってお散歩、という時も気負わずに使えるのがLeicaの良さ。
「モノクロしか撮れないカメラ」
だからこその良さがあるのです。
色がない分、被写体そのものに目がいくので
質感がカラー写真よりもストレートに伝わります。
何でもないよくある風景も
街の片隅のひっそりした場所も
歩きなれた地元の路地裏も
Leicaと歩けばいつもと違う景色に見える…かもしれません。
さぁ、次は「age40」か「age50」か。
はたまた若い世代が更新するのか。
「Leica age○○」次回もお楽しみに!
↓今回使用した機材はコチラ!↓
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