【LEICA FAIR】ライカ愛 「THEライカレンズ ズミクロン」の巻
そう言われる方は多いと思います。
開放F値2のズミクロンは数々の伝説を作ってきた名レンズで
1953年よりライカ黄金期を牽引してきました。
そんなTHE ライカレンズですが・・・
ねじ込みのL39マウントの沈胴レンズから始まり
現在のMマウントのフード組込までと色々なバージョンがあるんです。
最近だとアポズミクロンM50mmF2 ASPHが発売され
素晴らしい描写を得る為製造がとてもシビアらしく
入手困難で新品を予約できても2年待ち・・・
そんなレンズもありますが!
今回は通常のズミクロンM50mm F2のお話。
さすがライカ。
装着した姿も麗しい・・・
でも見た目だけではなく描写は”ライカのレンズと言えばズミクロン50mmF2”言うだけあって魅惑の写りです。
M9-P+ズミクロンM50mm F2
しっかり木の肌を描写し、シャープネスもばっちりです。
M9-P+ズミクロンM50mm F2
しっとりしたライカらしい色合いに絹を思わせるような美しいボケ。
どうでしょう?
これからライカをご検討の皆様!
最初のレンズには是非”ズミクロン”でどうでしょう?
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定期的にお送りしております『ライカ愛』シリーズはいかがでしょうか?
ほんの少しでも愛を感じていただけたら嬉しいです。
また次回を乞うご期待!!