【Nikon】待望のフルサイズミラーレスZ7先行展示中!
数多のNikonユーザーが渇望したカメラが、ついに体験できます!
満を持しての9月28日発売へと迫る、
ニコンの新型ミラーレスカメラZ7を、
マップカメラでお試し頂ける時が来ました!
画素数約4500万画素、常用ISO感度64~25600、
そしてセンサーシフト方式のボディ内手ブレ補正を搭載。
動画もフルフレームによる4K/30P、
外部HDMIによる10bit N-log出力が可能となっております。
本館3階の男性スタッフに持ってもらいました。
従来の、上級クラスニコン製一眼レフカメラと比較すると
コンパクトなボディでありながら、
グリップは握っても小指のはみ出さない大きさです。
また、D750以降継続されるグリップ部の握りやすさは
この機種でも健在であり、とても好印象です。
背面チルト方式は同系統のスペックを持つD850と同様の
方式を採用しております。
背面操作系は一眼レフ機種で左にあったものを
右手の可動範囲へと集約しており、
左手はレンズのコントロールに集中できます。
なお、展開されるZシリーズのレンズの中には、
レンズ外装に新たな「コントロールリング」を設けるものが
あります。
展示されているZ 24-70mm f/4Sにも搭載されており、
撮影者が任意の設定をすることができます。
ちなみに、開発設計者の方がこだわったポイントである
「EVFの見やすさ」は、たしかに非常に高い完成度であると思います。
これなら、一眼レフを手元に残してのご購入でも、
シームレスに一眼レフから切り替えて撮影が出来ると
感じました。
上部軍艦部の作りはご覧の通りシンプルです。
スペック性能は一眼レフにおけるD850が近いようですが、
モードダイヤルなどのインターフェースはD750寄りです。
そのほか、マウントアダプターFTZを介して
AF-S 24-70mm f/2.8 E ED VRを装着してみました。
店頭ではFTZのデモ品もご用意しておりますので、
今までのNIKKORレンズを装着してお試し頂く事が出来ます。
D850との大きさ比較です。
やはりミラー、プリズム関連の部品がなくなるので
大きさはかなり違います。
また、Zシリーズはある程度予想される筐体の大きさを
絞り込んだうえでそこに機能を盛り込んでいったそうなので、
ミラーレスカメラのアドバンテージともいえるコンパクトさ
というのを最大に押し出すことが出来るカメラと言えます。
様々なメーカーから相次いでミラーレスカメラが発表され、
大変な盛り上がりを見せている今現在。
スペック上での比較だけではなく、
Z7の良さは、実際触ってみてわかる部分とても多くございます
ので、ぜひ、本館3階でご体験ください。
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マウントアダプターFTZもご用意しておりますので、
お試しの際はお気軽にお問い合わせください。
店頭にてお待ちしております!