【Nikon】気軽なD5000シリーズ
NikonのCOOLPIXから歴代のデジタル一眼レフカメラまで、その魅力に迫る・・・すべてのNikonシリーズ!
これまでエントリーからミドルクラスは二桁の型番を持っていたが、
2009年の5月に登場したD5000から四桁の型番を持つようになりました。
画素数だけでなく機能でのクラス分けが進展された次世代エントリーモデルの登場と言えます。
一番の大きな変化は何と言っても、ニコンデジタル一眼レフカメラでは初めてバリアングル液晶が搭載されたことです。
今となってはそれほど珍しくありませんが、撮影の自由度が広がり非常に便利だと感じます。
これまでのニコンのエントリークラスとは次元の異なる次世代モデルの登場です。
2011年4月にバリアングル液晶モニターが、下開き方式から横開き方式に改良されたD5100が登場。
2012年12月に2410万画素の高画素センサーやAF測距点39点と大幅にアップしたD5200が登場。
そして2013年11月、ニコンデジタル一眼レフで初めてWi-FiとGPSの機能を内蔵し、
光学ローパスレス仕様でより高精細な描写を実現したD5300が登場します。
そんな気軽なD5000シリーズの最新モデル!
バリアングルモニターの一眼レフでは最小最軽量ボディのD5500が2015年2月5日に登場しました。
ボディにカーボンファイバーモノコック構造を採用することで驚くほどスリムに!
さらに深く切れ込んだグリップにすることでホールド感がさらに向上してます。
そして最大の特徴が同社一眼レフでは初めてタッチパネルに対応したことで直感的に使いこなせます。
ハイアングル撮影からローアングル撮影と自由自在にアングルを変えるだけで驚くほど新鮮な写真が撮れるはずです。
絶対的な性能や操作感は上位機種の方が良いが、ボディサイズに合わせたグリップを持つため、
そのホールド感とバリアングルモニターを採用したことで、どこへでも気軽に連れ出せる小型・軽量ボディーに、
はじめてでも直感的に使いこなせるカメラと言えます。
どこへでも気軽に連れ出せる小型・軽量ボディー・・・D5000シリーズ!
高画質をタッチパネル&バリアングル液晶で思いのままに、気軽に連れ出せる・・・D5500
撮りたいときにすぐに美しい写真を撮ることができるはずです。
↓↓気軽なD5500はこちら↓↓
|
|
↓↓気軽なD5300はこちら↓↓
|
|
↓↓気軽なD5200はこちら↓↓
|
|
↓↓気軽なD5100はこちら↓↓
|
|
↓↓気軽なD5000はこちら↓↓
|