【Nikon】D5300と東京スカイツリーを堪能!
Nikon D5300は使いやすいバリアングルモニター搭載の軽量型一眼レフカメラ。
「一眼レフは重いのがちょっと・・・」という方でもさっと持ち出して撮影に出かけられる調度良い大きさです。
しかし、ただ軽いだけではありません。
有効画素数2416万画素ローパスフィルターレス仕様CMOSセンサー搭載で『高精細』
Nikonデジタル一眼レフでは初のWi-fi機能搭載や位置情報(GPS)内蔵で『高性能』
その小さなボディにはギューッとNikon自慢の最新機能が詰まっているのです。
先日、そんなD5300とキットレンズのAF-S DX 18-140mm f3.5-5.6G ED VRを持ち出し
新しい東京のシンボル「東京スカイツリー」に行ってきました。
本日は浅草からスタート。
大好物もんじゃ焼きを食べてお腹を満たした後、お店を出て見上げるとそこにはスカイツリーが。
下町独特の街並みから覗く大きなシルエットにも情緒があります。
その姿もまた美しい。
浅草駅から徒歩5分。吾妻橋付近ではたくさんのカモメ達もお昼ご飯タイムでした。
元気に飛び回るカモメもばっちり。内側の羽一枚一枚まで精密に描写しています。
ようやく到着。高さ634mのスカイツリーを下から見上げる・・・
その大きさに圧倒して後ろにひっくり返りそうです。
バリアングルモニターを使ってローアングルからの撮影。
地上から展望デッキへエレベーターで1分もしないスピードで上がるというから驚きです。
エレベーターは4基あり、それぞれ内装が日本の四季で分かれています。
どのエレベーターに乗れるか、それも楽しみの一つです。
ちなみに行きも帰りも「夏」のエレベーターに乗れました。
江戸切子細工を使用し隅田川の花火をイメージした綺麗な内装。
東京でも有名な隅田川の花火大会ですが、スカイツリーの展望デッキからは花火が下に見えるんですよ!
いつか見てみたいです・・・
夕暮れ前のスカイツリー展望デッキ。
薄いコーラルピンクのような色に染まりつつある東京を眺めています。
とてもロマンチックなのでこの時間帯は本当にオススメです。
スペシャルエフェクトモードの「ミニチュア効果」
まるで模型が並んでいるようなイメージに。
スカイツリーの展望デッキのような高い場所から遠景撮影をすればその効果はグッと引き立ちますよ。
他にも様々なエフェクトモードが用意されていて飽きる事なく楽しめます!
一眼レフの撮影に表現の幅が広がる事間違い無しです。
D5300のおかげで撮影も快適。
「こんな所に行ってきました!」とSNSにすぐアップ出来るWi-fi機能内蔵も嬉しい機能ですね。
おかげで東京スカイツリー散歩が100%楽しめた一日でした。
「この春で一眼レフデビューをしたい!」と悩まれている方も多いと思います。
お子様の入学式やお花見などの春イベントはもちろんの事、
これからの様々なイベントでD5300が大活躍しますよ!
人が多い中でもバリアングルモニターでグッと上に手を伸ばして撮影すれば
ハイアングルの写真撮影が楽々出来ちゃいます。
運動会やご旅行には動画機能も十分に発揮できるのではないでしょうか。
そしてその感動的な写真はWi-fi機能ですぐにシェア!
美しい写真にたくさんの「いいね!」がもらえるはずです。
そんな魅力がぎゅっと詰まったD5300の魅力、伝わりましたでしょうか?
「一眼レフデビューをしたい!」という方にオススメしたい商品です!
◆D5300 18-140 VR レンズキット (本ブログで使用)◆
「もうちょっと背中を押してほしい…」
そんなあなたにビッグニュースです!!
2014年3月14日から始まります!
D5300かD3300のレンズキットをご購入しご応募頂くと
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悩めるあなたの背中を押すきっかけになれば幸いです★