【Nikon】Z6IIの青
日差しも弱まり過ごしやすい日々がやってきました。
皆様は秋の始まりいかがお過ごしでしょうか。少しずつ秋の花が咲き始め、街中が夏の煌びやかな鮮やかさから、優しく淡い色に変わっているように感じます。
赤、青、緑と、色の三原色というものがありますが、日本人は何十、何百、と色分けをして色を楽しんできました。
着物であったり、建造物であったり、染める色塗る色の些細な色の違いにも、意味や名前を付けてきました。
同じように“色を楽しむ”方々にお勧めしたいカメラがNikonのミラーレスカメラのZシリーズです。
ダイナミックレンジが広いので色の階調も豊かで色の些細な違いもしっかり再現してくれます。
私は日本の四季折々を色で可視化することがたまらなく好きです。夏も終わりということで、夏らしさを感じる“青”に視点を置いて、振り返ってみようと思います。
ニコンは「見たままの色を写し出すのに強い」と言われていますが、まさに肉眼で見た時と変わらず、空、雲、山。すべてかすれることなく、それぞれの青色を写し出してくれています。
余談ですが遠くの山が青く見えるのは、空気が太陽などの光を乱反射させてその空気を通して山を見るからだそうです。
この日私は、Z6IIにNIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VRを付けていました。
広角は苦手意識があり、あまり使わないのですが、景色が素敵だったので24mmでシャッターを切ってみました。広い空に、水平線に向かって一直線に飛行機雲が伸びています。
広角で撮ったからこそ、壮大な写真が撮れました。スマートフォンや普段好んで使う標準では中々撮れない写真なので、お気に入りの一枚です。
秋空のうろこ雲です。秋の空は夏に比べて少し遠く広く感じます。「天高く馬肥える秋」とはよく言ったものです。
ぶら下がっているお魚のおもちゃを発見。そよ風に揺られて頭上でふわふわ泳いでいました。
開放で撮ったので、背景がふんわりとボケていますが、このボケ感の中でも様々な色がつぶれることなく写っています。
それでもお魚を吊るす一本の細い線がしっかりと映っていることに感動してしまいました。この解像度、さすがZ6IIです。
裏面照射型CMOSセンサーで、有効画素数は2450万画素です。光をふんだんに取り込んでくれるので、被写体に立体感がうまれます。
Z7IIと比べたら画素数は下がりますが、その分なめらかな写りで見入ってしまいます。
鮮やかながらここまで優しい色を出してくれるZ6II。
なかなかニコンのカメラには触れてこなかったのですが、人気の理由を実感いたしました。シャッターを切るたびに、撮った写真を見ては、素敵な写真が撮れた…と口元が緩んでしまいます。
今回は青を主役に撮影した写真でブログを綴ってみましたが、本当にどんな色も鮮やかに写してくれます。
ぜひ皆様もニコンのミラーレス機のZシリーズで写真を楽しんでみてください。
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