【OLYMPUS】E-M1 Mark IIIと金沢文庫を訪れる
event-campaignOM SYSTEM / OLYMPUSPanasonicズームレンズを楽しむ春の息吹神社/寺
先日、E-M1 MarkIIIと共に金沢文庫を訪問しました。
駅名でもある金沢文庫というのは、歴史や政治、文学、宗教など様々なものに関する書籍が保管されている書庫のことで、鎌倉時代の武将・北条実時により設けられました。現在は歴史博物館として公開されています。
金沢文庫は称名寺というお寺の境内にあります。
境内には、曼荼羅(密教の世界観を図式化したもの)を元に作られた庭園や芝生の広場、森などがあり風光明媚な風景が広がっています。
ちなみにレンズはPanasonic 50-200mm f2.8-4.0を使用しました。
庭園の池にはアオサギやカワセミの姿がありましたが、カワセミはこのレンズでは捉えられず…
境内の広場では多くの人が思い思いに休日を過ごしていました。
柔らかい芝生の緑に春の訪れを改めて感じた一日でした。
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