【Panasonic】大晦日に振り替える晩秋の時
今年も24時間を切ってしまい、
そんな、
今回使用したカメラはPanasonic DC-LX100M2
こちらのコンパクトデジタルカメラは私自身気に入っており、
今回はLX100で晩秋の撮影を行いました。
綺麗な紅葉をハイキーで撮影
もう世間では殆ど枯れ落ちてはいるかと思いますが、
この季節は必ず一枚は撮影しないといけないと感じる恒例行事のよ
そして、下から見上げる様に紅葉を撮影
この日は曇天。
年の瀬の空を撮影
ビルと雲に隠れた空は少しだけ黄色く染まっていました。
個人的に年末の空は何時も雲が邪魔をしているイメージがあります
しかし、
日が傾きかけ、近くにあった木のベンチをアンダーで撮影。
意図的に撮影しているとは言え、陰鬱な感じになりました。
木の根元を撮影
近くには枯葉と苔、生と死が木の根元を包みこんでいます。
夜になり、近くの首都高を撮影
この日、ミニ三脚を持ち歩いており、
光の軌跡が綺麗に撮れました。
先程記述したとおり、ミニ三脚を持ち歩いていましたが、
コンデジとミニ三脚の相性は抜群です。
様々なところで三脚を使用出来るだけではなく、
もちろん一眼レフやミラーレスでも使用は問題なくできます。
しかし、
冒頭に申し上げましたが、今年も後24時間切りました。
今年はコロナの一年で皆様も思ったような1年を過ごすことは出来
来年もすぐに元に戻るわけではないと思いますが、
そして、