LEICA DG NOCTICRON 42.5mm F1.2 ASPH./POWER O.I.S.

マイクロフォーサーズで明るいレンズと言えばvoigtlanderのNOKTONシリーズが驚異のF0.95で今尚大人気のレンズですよね。
しかし、マニュアルフォーカスオンリーなのでとっさに撮りたいときにピント合わせが、なんて頭を抱えてしまうこともありますよね？
…私だけ？(笑)

明るい中望遠レンズが欲しい！
オートフォーカスも必要！

そんなアナタにピッタリのPanasonic NOCTICRON 42.5mm☆
オートフォーカスが可能なマイクロフォーサーズ用レンズの中では史上最も明るいレンズ！
余談ですがこの舌を噛みそうになる名前、LEICAが命名したそうで気合も充分！

「nocturne(夜想曲)」からその名を取ったとされるレンズで、今までではNikonからノクトニッコール
Leicaからはノクティルックス
既出のvoigtlanderからはノクトン
…といずれも余裕のF値と抜群の描写力で「銘レンズ」として知られています。

Leicaの厳しい光学基準をクリアしたNOCTICRONもこれらの銘レンズと共に語り継がれるであろうことは間違いない！

強力な手ブレ補正も搭載し、手ブレとはもうサヨナラです。
こだわり派のアナタには、絞りリングとフォーカス切り替えスイッチがあります！
被写界深度を確認しながらじっくりとピントを合わせて撮影なんてことも可能になります！

早く発売しないかなと今からワクワクして夜も眠れない…
そうだ、こんな夜には写真を撮ろう！
こうしてカメラを持ち出して撮ってみては「明るいレンズ欲しいなぁ、早く発売しないかなぁ…」と結局ワクワクが止まらないのでした。

暗闇を穿つNOCTICRON 42.5mm F1.2
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