今回は私が一番好きなレンズ。
Panasonic LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4 ASPH.についてお話させていただきます。

まだまだ若輩者の私に比較して語れる程の知識は
ありませんので、私個人の感想なんですが。
このレンズの光の捉え方といいましょうか、今まで
自分が使ってきたレンズとはまた違う味があるように思えました。

通称パナライカで愛されて？るこのレンズですが
パナライカとはなんぞや。なんでしょうね。
レンズを作っているのは　Panasonic　ですが
ライカの基準で認められたレンズ　というものです。

基準を満たさないと出せない、、、選ばれしレンズ、、
そう思えば所有欲も満たされます。
所有欲って写真には必要なものだと思います！

この日は洋館巡りをしておりました。
運良く快晴で建物に入っても窓から入る陽射しが綺麗で
写真撮るのが楽しかったです。

なんとなく光陰の差が激しいところがあると
その差がしっかりと写るのでシャッター切ってしまいます。

f1.4　からしっかり撮れるこのレンズがあれば
昼夜問わず一本でこなしていけます。
私もほとんどこのレンズ一本です。
近い時は自ら引く！遠い時は自ら近づく！
単焦点は使えば使うほど感覚が染み込んできます。

まだまだこのレンズで撮った写真があるので
もういい！って言われるまでは出したいと思います。
という訳で今回は洋館巡りの中からだけ掲載いたしました。

パナライカ
Panasonic LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4 ASPH.
私の一番のお気に入りのレンズの紹介でした!!

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