本日 6月27日。
遂に『Z』の発売日となりました。

このカメラはどんな世界を写してくれるでしょうか。

高画質の基準を塗り替える　有効約5140万画素
露出設定の自由度を拡大する　最高ISO 204800
卓越した解像力と空気感、43.8×32.8mmの大型CMOSイメージセンサー。

目視しにくい暗い被写体も捉える −3EV対応AF
ライブビュー&チルト式可動モニター
PENTAX K-3に搭載された新機能を全て盛り込んでいます。

中判センサーサイズでありながら動画の機能も搭載。
カスタムイメージを適用した多様なトーンの映像作品を制作する事も出来ます。
Full HDで最高60i、HDで最高60pの動画撮影
更に一定間隔で撮影した画像をつなぎ、
ひとつの動画として記録する4Kインターバル動画機能を搭載。

一目カタログに目を通すだけで、どれだけ作り手が
このカメラに心血を注いだのかが分かります。
メーカーWEBサイトにある645Zのスペシャルページを見ていると、
このカメラへの想いに胸が熱くなります。

アルファベット『Z』
『645D』から早4年が過ぎました。
後継機であるこのカメラに『Z』をつけた作り手達の想い。
諦める事なく挑み続けてきた作り手のその想いが作り上げた
一つの答え。

是非ご自身の手で、肌で、眼で、感じてください。
このカメラが、一つの答えです。

お待たせいたしました。

PENTAX 645Z

本日　

発売です。