【PENTAX】 大きいは美しい! 67レンズを使おうの巻!
1969年、当時の旭光学工業(PENTAX)の社長が
「大判の一眼レフが欲しい」と言ったことがきっかけで開発された6×7。
蛇腹のカメラや二眼レフは色々ありましたが、一眼レフは無かったのではないでしょうか。
さて、今回はそんな67フォーマットのレンズに注目!
ほとんどが生産完了となってしまいましたが
今ならまだ手に入ります!
(在庫が無くなり次第終了となりますのでご了承下さい)
大口径で画質も抜群な67フォーマットのレンズたちを幾つか見ていきましょう☆
まずは広角レンズから。
35mm判換算にするとそれぞれ約23mmと28mm。
景色を撮ったり遠近感の強調に是非オススメ!
続いては中望遠レンズ
35mm判換算するとそれぞれ約83mmと100mm。
ポートレートや景色の一部を切り取るのにオススメ!
SMC67 165mm F2.8は SMC67 200mm F4は
マクロレンズもあります!
35mm判換算するとそれぞれ約50mmと68mm。
マクロなので物撮りや植物などの接写にオススメ!
SMC67 100mm F4マクロは SMC67 135mm F4マクロは
あると便利なズームレンズも見てみましょう!
35mm判換算すると、それぞれ28-50mmの標準域と45-90mmの中望遠域です。
SMC67 55-100mm F4.5は SMC67 90-180mm F5.6は
ちなみに、PENTAX 645Dと645Zに67フォーマットのレンズを装着することも出来ます!
67フォーマットレンズの余裕あるイメージサークルで
快適なフォトライフをお楽しみいただけること間違いなし!
(レンズの焦点距離は35mm判換算で0.8倍になります)
話題の人気機種、K-3にも67フォーマットのレンズが使えます!
(レンズの焦点距離は35mm判換算で1.5倍になります)
魅力の大口径レンズと何処までも…
病み付きになるかもしれませんね♪
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1人1機種ではなく何機種も書けるので
今まで使ったことがあるor以前使っていた
そんなカメラやレンズのレビューを沢山書いて盛り上げましょう☆