【SIGMA】しぐまびより Part31 B-side
本編には載せなかった写真。
あちらが A sideなら こちらはB side。
B sideにふさわしい(?)マイナーな写真をどうぞ。
あちらが A sideなら こちらはB side。
B sideにふさわしい(?)マイナーな写真をどうぞ。
なんだか華やかなものが撮りたいなぁ。。と思い
家にあった花を一枚。解像が凄いです。
家にあった花を一枚。解像が凄いです。
水面のボケが面白かったので撮ってみましたが
本当にただそれだけなのでこちらに掲載しました。
本当にただそれだけなのでこちらに掲載しました。
実はArt 35mm F1.4も持っていましたが採用には至らず。
個人的に焦点部のディテールがよく写っていて好きな一枚です。
>窓辺の写真は表紙で使ったのでお蔵入りに。個人的に焦点部のディテールがよく写っていて好きな一枚です。
この写真を現像した感想が「窓の汚れがこんなに鮮明に!」
喜ぶポイントがおかしいので同じく不採用。
ただこの写真もハイライトを調整しました。
SPP内でこのシーンも調整出来るのはやはり嬉しいものです。
コップが綺麗に撮れたなぁと思いつつ
やや斜めになってしまった為 こちらに。
金属やガラス、硬質な素材をありのまま写してくれます。
やや斜めになってしまった為 こちらに。
金属やガラス、硬質な素材をありのまま写してくれます。
物の質感を大事にしたい方にFoveonセンサーは
ピッタリかと思います。
ピッタリかと思います。
日光がサンサンと降り注ぐ白い花。
白飛びします!と撮る前から分かる被写体ですが
こちらも撮影設定とSPPの調整で限りなく抑える事が出来ました。
白飛びします!と撮る前から分かる被写体ですが
こちらも撮影設定とSPPの調整で限りなく抑える事が出来ました。
言葉にするまでもなく 鳩 です。
この写真は夕暮れ時で地面が白飛びしないよう撮りました。
その結果、鳩はほぼ真っ黒。
それをSPPでシャドウ部を引き上げました。
よく見ると鳩と影だけノイズが乗っています。
この写真は夕暮れ時で地面が白飛びしないよう撮りました。
その結果、鳩はほぼ真っ黒。
それをSPPでシャドウ部を引き上げました。
よく見ると鳩と影だけノイズが乗っています。
この写真を撮った時はほぼ暮れかけ。
僅かな光が遊具に差していたのでどれだけ拾えるのかテスト。
ちなみに開放です。135mmは本当によく写ります。
僅かな光が遊具に差していたのでどれだけ拾えるのかテスト。
ちなみに開放です。135mmは本当によく写ります。
さて、逆光です。
今回試行錯誤が出来たわけではありません。
Foveonセンサーだからと逆光がいつでもダメになる訳ではありません。
ただ、気を揉む必要があるのは間違いありません。
と言うわけで今回はこちらのB-sideに入れさせていただきました。
今回試行錯誤が出来たわけではありません。
Foveonセンサーだからと逆光がいつでもダメになる訳ではありません。
ただ、気を揉む必要があるのは間違いありません。
と言うわけで今回はこちらのB-sideに入れさせていただきました。
とっさのスナップだって撮れます。
最近猫を撮ってないです。
猫が撮りたいです。。
猫が撮りたいです。。
B-side のほうが枚数が多くなってしまいました。
肩の力を抜いた感じでご紹介させていただきましたが
肩の力を抜いた感じでご紹介させていただきましたが
既にメイン機をお持ちの方も
唯一無二のセンサーを持つFoveon機をサブ機に迎え入れてみては
いかがでしょうか。
それではまたお会いしましょう。