Hello ! dp2 Quattro !

フィルムライクなデジタル描写、SIGMAが独自の発想でつくりあげた唯一無ニなもの。

それは 「写真って、こんなに素晴らしいんだ！」 と感動を与えてくれるにちがいない。

お待たせしました。SIGMA dp2 Quattro ついに登場です。

箱の中からこんにちわ！

元箱は最近のSIGMAさん製品お決まりのデザイン。やっぱり白。

開封して姿を現した瞬間はいつもわくわくどきどき至福な時間。

箱に手を入れしっかりホールド、取り出す。いちばん慎重な瞬間。

外装ふにゃふにゃビニールを緊張しながら剥ぐ、Hello! dp2 Quattro!

美しい！どこから眺めても美しい！これがSIGMAの哲学が詰ったカメラか！

側面もすっきりデザイン。まるでヨーロッパのスポーツカーみたいだ！

なめらかな曲線、ボディ素材の触り心地、目で見ても触っても気持ちいい。

兄貴分Merrillとくらべるとこんなかんじ、スリム＆スマートです。

さっそく電源ON。グリップをしっかり握りつつ、設定に取りかかる。

設定メニューを一通り確認後、初シャッターの儀です！みんなやりますよね。

横長だからでしょうか？意外や意外、ホールドすごくし易いと感じました！

片手で持ち歩いている姿、最新鋭の道具を使いこなしている人に見えるかも。

バッテリーは容積がおおきくなりました。200枚くらい撮れるそうです。

レンズ内駆動モーターを搭載したため、レンズの外形が大きくなってます。

以上、緊急即日開封のファーストインプレッションでした。

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