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【SONY】α1II発売記念!合わせて使うべきGMレンズ特集!

【SONY】α1II発売記念!合わせて使うべきGMレンズ特集!

2024年12月13日。SONYは新たな一歩を踏み出す時がやって来ました。
遂にSONYが誇るフラッグシップ機の第2世代『α1II』が発売となりました。

今回は発売を記念してα1IIに合わせて是非使っていただきたいG Masterレンズをご紹介させていただきます。
初代α1を使用して撮影した作例と共にそれぞれのレンズの魅力についてご確認ください。

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ー FE 24-70mm F2.8 GM II SEL2470GM2 ー

【SONY】雪の日にFE 24-70mm F2.8 GMIIで撮影!
α1 + FE 24-70mm F2.8 GM II
α1 + FE 24-70mm F2.8 GM II

最初にご紹介するのが大三元ズームの代表格でもあるFE 24-70mm F2.8 GM IIです。

初代から人気の高いレンズでしたが、II型になり200g弱軽くなり小型軽量化を実現しながら解像力を向上させ、絞り開放から非常にシャープネスの高い描写をしてくれます。

更に最短撮影距離も短くなり、ズーム全域で0.38mだったのが、広角端で0.21m・望遠端で0.3mと大変使いやすい仕様に進化しています。

フラッグシップ機を利用するのであれば持っていないと勿体ないと言っても過言ではないレンズです。
まずは当レンズを基準にして次のレンズを検討してみるのも良いでしょう。


ー FE 70-200mm F2.8 GM OSS II SEL70200GM2 ー

α1 + FE 70-200mm F2.8 GM OSS II
α1 + FE 70-200mm F2.8 GM OSS II

続いてご紹介するのがFE 70-200mm F2.8 GM OSS IIです。

基本的にGMレンズのII型は「小型軽量化・最短撮影距離の短縮・解像力向上・AF高速化・絞りリングの搭載」という進化を遂げているのですが、その中でも当レンズは著しく大きな進化をしました。

Ⅰ型から比較すると「約435gの軽量化」「最大約4倍のAF高速化」を実現しており、α1IIの被写体認識性能・AF追従性能を活かすなら是非II型を手にしていただきたいと考えます。

もちろん解像力も最短撮影距離も向上しており、一枚目の写真は望遠端200mmの最短である0.82mで撮影したものになります。
寄れるが故に被写界深度も浅くなりますので、こういったとろけるようなボケ感を味わえるのも寄れる大口径望遠レンズの醍醐味です。


ー FE 50mm F1.2 GM SEL50F12GM  ー

α1 + FE 50mm F1.2 GM
α1 + FE 50mm F1.2 GM

GMレンズとして外す事のできない単焦点といえばFE 50mm F1.2 GM。

F1.2という圧倒的なボケ感と解像力を併せ持った当レンズは”GMとは何か…”を我々に教えてくれます。

AF性能も非常に高く、高推力の「XDリニアモーター」を搭載した事で大口径レンズでありながら高速かつ動画撮影でも使用しやすい静音性を兼ね備えており多種多様な場面で活躍してくれる事間違いなしです。

イルミネーションの時期では大口径ならではの大きな玉ボケを楽しめますし、もし口径食が気になるという方は1段程絞っていただくだけでほとんど気にならなくなります。
1段絞ってもF1.8なので大口径だからこその余裕を感じるスペックとなっております。


ー FE 16-35mm F2.8 GM II SEL1635GM2 ー

α1 + FE 16-35mm F2.8 GM II
α1 + FE 16-35mm F2.8 GM II

今回ご紹介する中で一番新しい2023年9月22日発売のFE 16-35mm F2.8 GM II。

Ⅰ型と比べて全長を約10.1mm短くし、質量も約20%軽量化した約547gを実現しています。

近接撮影性能も向上し、最短撮影距離0.22m(ズーム全域)、最大撮影倍率0.32倍となっており、被写体に寄りつつダイナミックな広角レンズならではの撮影も楽しんで頂けます。
更にF2.8という大口径のおかげで広角レンズでありながら大きなぼけを使った表現も可能となります。

当レンズはズーム時の最大繰り出し量を抑えたことにより重心が変わりづらい設計のためジンバルを使用した動画撮影時も活躍してくれることでしょう。


ー FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS SEL100400GM ー

α1 + FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS
α1 + FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS

最後にご紹介するのがFE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSSです。

SONYの超望遠ズームレンズと言えば当レンズ。
ズーム全域で優れた解像力を持っており、周辺画質も非常に高く、どのようなフレーミングでも被写体を細部までしっかりと写し出してくれます。

ダイレクトドライブSSM(DDSSM)とダブルリニアモーターを組み合わせたフローティング機構を初めてフォーカス駆動で採用しており、スポーツ・野鳥・モータースポーツ・航空機などシビアなピント合わせが求められるシーンでもしっかり被写体を捉えて離さないAF性能の持ち主です。

更に最短撮影距離が0.98mと接写性能が非常に高いため、最大撮影倍率が0.35倍とかなり寄れるレンズであるというのもオススメポイントです。

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今回は以下5点のレンズをご紹介いたしました。

FE 24-70mm F2.8 GM II SEL2470GM2
FE 70-200mm F2.8 GM OSS II SEL70200GM2
FE 50mm F1.2 GM SEL50F12GM
FE 16-35mm F2.8 GM II SEL1635GM2
FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS SEL100400GM

先駆けてミラーレス一眼カメラに力を入れていたSONYだからこそ、これら以外にも魅力的なレンズがたくさんあります。
THE MAP TIMESでは様々なカメラやレンズの組み合わせで作例と共にご紹介をしておりますので気になる方は是非他の記事もご覧ください。

最後までご覧いただきありがとうございます。

[ Category:SONY | 掲載日時:24年12月24日 16時30分 ]

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