【SONY】ソニー × オールドレンズで遊ぶ PART2~ライカで夜の撮影~
今回はマウントアダプターを介してSONY NEX-6に
Leica ズミルックス M35mm F1.4 ASPH(6bit)を装着して
夜の新宿でどこまで撮影できるか挑戦してみました。
と、その前に皆様はこのルックスはいかがでしょうか?
ちなみにマップカメラスタッフの評判は上々です。
まるでアダプターがないかのようにカメラにとてもマッチしていると思います。
夜の撮影でしたので
常にISO1600に固定し
開放F1.4からF2の間で撮影しました。
さすがズミルックスM35mmというキレイなボケ味。
NEX-6のAPS-Cセンサーも大変優秀ですのでISO1600では
それ程ノイズも気になりません。
MFアシストを利用しての拡大撮影やピーキング機能を使用すれば
マニュアルフォーカスでの撮影も苦になりませんでした。
「あーここだと暗くて液晶が見づらいな」
そんなシーンでも電子ビューファインダーが助けてくれます。
三脚なしで手持ちでの撮影でしたが
絞り開放付近での撮影でしたので
ISO1600にすればシャッタースピードは1/50秒ぐらいで撮影できました。
ボディ、レンズともに小型軽量ですので
手ブレを感じることはほとんどありませんでした。
「ソニー×オールドレンズで遊ぶ」第一弾は⇒コチラ
CONTAX Gレンズをつけてテスト撮影をしたのですが
実はその時にNEX-6の機能を使って少し遊んでいました。
2枚ご紹介いたします。
「ソフトフォーカス」
「絵画調HDR」
こんな面白い機能もNEX-6にはありますよ。
ピクチャーエフェクトのところで選択するだけで面白い写真が撮れます。
SONY 「NEX-6」 詳細およびインターネットからのご注文は⇒コチラ
Leica 「ズミルックス M35mm F1.4 ASPH(6bit)」 詳細およびインターネットからのご注文は⇒コチラ
マップカメラでは10/31までウエブビイキを開催しております。
ウェブだけのお得なキャンペーンが盛りだくさんですので、ぜひこの機会にご利用くださいませ。
残り僅かですので、お見逃しの無いように
よろしくお願いいたします!