【SONY】相場徹底見直し! NEX-7
「五感に響くカメラ」を謳い、2012年1月に登場したNEX-7。
ボディ上部に、ひときわ目立つ2つのダイヤルは直感的な操作を可能にします。
上部のダイヤル2つと背面のダイヤル1つの合計3つ存在するダイヤルは操作性抜群。
それぞれに「絞り」、「露出」、「ISO感度」、というように割り当てれば、
ファインダーをのぞきながらでも瞬時に設定を変更することが可能です。
操作が必要なボタンやダイヤルがボディの右側に集約され、
また小振りなボディの割りには大き目のグリップはホールド感が高く、
片手でも多くの操作を完了することが出来ます。
NEX-7が発売された当時の販売価格は13万円程度。
発売から4年が経ち、かつての旗艦機も今なら中古で大変お求め安くなっています。
約2430万画素の画質は最近のカメラの写真に見劣りせず、
フラッグシップ機ならではの手に馴染む質感の良さは今でも健在。
中古商品の相場見直しで、一層お買い得となった今こそオススメしたいカメラのひとつです。
NEX-7に装着するならTouitシリーズがオススメ!
特に「Carl Zeiss Touit 32mm F1.8」を装着すれば
35mm判換算で約48mmですから、標準レンズとして使い易いレンズです。
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