【SONY】進化した「4Dフォーカス」α6300 予約開始!
2月19日。
SONYからAPS-C機の後続機であり、
APS-Cカメラのフラッグシップ機たる「α6300」が発表された。
先代のα6000で好評を博した「4Dフォーカス」
0.05秒の高速レスポンス、425点像面位相差AFセンサーを採用。
「高密度AF追従テクノロジー」による粘り強い追従性。
なんとα6000の7.5倍の密度でAF枠を集中配置。
より正確に安定した追従を実現させている。
更に連写性能はAF・AE追従 最高約11コマ/秒。
連写中もほぼタイムラグなしで映像を表示しながら
最高約8コマ/秒の高速連写ライブビューが可能。
動体撮影において更なる進化を遂げている。
4K動画の撮影を可能にしているのも大きな進化だ。
α6300で撮られた4K動画の美しさはまさに息を呑むほど。
本日同時に発表されたGM(ジーマスター)レンズの作例もあるように
FEレンズでの撮影もこなせる剛性の高いマウント構造を採用。
マグネシウム合金によるボディ外装と併せ、どんなシチュエーションでも撮影を可能にしている。
APS-Cセンサーでの画素加算のない全画素読み出しにより、4K(QFHD:3840×2160)映像に
必要な画素数の約2.4倍(*)(6K相当)の豊富な情報量を凝縮して4K映像を出力。
オーバーサンプリング効果により、圧倒的な解像力を誇る4K画質を実現している。
* 24p記録時。30p時は1.6倍
フルHD 120fpsハイスピード撮影と4倍/5倍スローモーション動画記録対応は勿論、
現状ではα7SIIにしか搭載されていない「S-Log3」に対応するなど
αシリーズが持っているスペックを出し惜しみなく詰め込んでいる。
個人的には「サイレントシャッター」が搭載されているのが嬉しい。
SONY のAPS-C機としては最上位モデルとなるα6300。
最上位モデルとして申し分ない性能で、実際に手に取るのが楽しみだ。
進化した「4Dフォーカス」α6300。
ご予約お待ちしております。
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