【SONY】 小さくても懐の大きいDSC-RX1/1R
皆様こんにちは!
すっかり暖かくなってきて、ぽかぽか陽気で春うららです。
今回はSONYの技術の結晶ともいえるカメラをPICK UP!!
「DSC-RX1/1R」
「DSC-RX1」は2012年11月に発売された
世界初のフルサイズコンパクトデジタルカメラです。
私も「あぁ、ついにSONYが発表したか…」と
驚き半分、期待していた気持ち半分で発売日を待っていました。
レンズはSONYの十八番である
Carl Zeiss「T*コーティング」を採用したSonnar T* 35mm F2を採用。
9枚の絞り羽根でF2-11までほぼ円形になる様に設計されていて
Carl Zeissレンズらしい鮮やかな発色とキレイなボケが魅力です☆
肝心のセンサーはコンパクトデジタルカメラでは世界初のフルサイズ!
2430万画素なので引き伸ばしても細かいところまでしっかり出ます。
NEXシリーズで培った「マルチショットNR」や
SONY製コンパクトデジタルカメラではお馴染みの「スイングパノラマ」も搭載。
小さいながらギュッと性能が詰まったカメラなのです。
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2013年7月になると「DSC-RX1」をローパスレス仕様にした
「DSC-RX1R」を発売!
基本スペックは変わらないものの、ローパスレスの恩恵は大きく
引き伸ばして印刷したり等倍表示で画像を見るとその差は歴然。
被写体の立体感や質感が手に取るように写るカメラです。
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偽色やモアレを防ぐローパスフィルターが入った「DSC-RX1」
ローパスフィルターを外して高解像を実現した「DSC-RX1R」
アナタはどちらを選びますか?
3月20日までのお得な「超低金利ショッピングクレジット」
春は小さなカメラでお出掛けしましょう♪