【SONY】 NEXシリーズの系譜! その2!
皆様こんにちは!
前回の「NEXシリーズの系譜」に続いて第2回です。
NEX-5N以降の比較的新しい機種のご紹介です!
2012年1月
NEX-7
画素数はナント2400万画素!
3ダイヤルの操作系が快適なモデルです。
そして特徴的なのは「ファインダーが内蔵されている」ということ!
私、これには感動しました。
露出補正も±5対応でより表現の幅が広がった高画質モデルです。
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2012年6月
NEX-F3
180度チルトが可能な自分撮り液晶モニター搭載!
フラッシュも内蔵し、かさばらないルックスが人気のモデル。
NEX-3からずっとMP4形式だった動画もAVCHDになり、フルHD60i記録に対応。
バッテリーの持ちも470枚と今までのモデルよりタフになりました!
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2012年11月
NEX-6
画素数は1600万画素と変わりませんが、「ファストハイブリッドAF」がココで登場です!
像面位相差センサーになったことで高速AFができるようになりました。
天面にモードダイヤルが付いたことでモード切替時にMENUを開くことなくスムーズに切り替えができます。
フラッシュを内蔵し、本体内に無線LAN機能も搭載した最先端モデルになっています☆
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NEX-5R
NEX-6の基本性能を引き継ぎつつ「エリア分割ノイズリダクション」も対応となり、更なる低ノイズ化を遂げたモデルです!
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2013年9月
NEX-5T
NEXシリーズとしては最後のモデルとなったNEX-5T
大きな進化点はwi-fi+NFC対応になったこと!
自分撮りができるチルト液晶などの扱いやすいところは前機種から引き継がれています。
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これ以降のモデルからは「α」に統一されていきます。
個人的にはNEX-7が一番インパクトが大きかったです。
ミラーレスカメラで2400万画素、3ダイヤル操作でファインダーまで搭載!
これはもう一眼レフとほとんど変わらないじゃないか、と思いました。
軽くて小さい上に機能満載で中身がギッシリ詰まっています。
他社に先駆けてAPS-Cサイズのセンサーを搭載したミラーレスカメラを開発したSONYの技術力!
これからも新しい技術を開発してカメラ業界を引っ張っていくことでしょう!
カメラ業界の未来は明るいですね♪
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