【Voigtlander】 ULTRA WIDE-HELIAR 12mm F5.6 Aspherical III VM 発売!!
お待たせしました! 先に登場したSONY E-mount用に遅れる事2か月!
Voigtlander ULTRA WIDE-HELIAR 12mm F5.6
Aspherical III VM (ライカM用)
ついに発売です!!
本モデルの特徴をご紹介していきましょう!
●デジタル対応の光学設計●
デジタルカメラ特有の撮像素子の構造に起因する周辺部の色被りを解消しています。
前モデルと異なり、レンズフィルターは装着できません。
● バヨネット式VMマウント●
M型ライカに代表される、Mマウントを採用したカメラでお使いいただけます!
もちろん距離計連動なので、深い被写界深度の中でも確実なピント合わせが可能です。
(写真はソニーEマウント用にて撮影)
●画角121°のウルトラワイド●
強烈なパースペクティブを持つレンズ。
魚眼レンズのように画像を歪曲させず、直線を直線として写すために
光学的な性能を追及しています。
広角なのに歪みが少ないというのは本当に驚きです!
● パンフォーカス撮影●
ピントの合う範囲が広く、
たとえばF5.6の開放でフォーカスリングを2mの位置に合わせれば約0.65m~∞までピントが合い、
ほとんどピント合わせの必要がありません
● 最短撮影距離は0.5m●
マウントアダプターを介してミラーレス一眼デジタルカメラに装着すれば、
距離計の連動最短撮影距離0.7mを超えて0.5mまでピント合わせが可能です
一眼レフでは実現できないコンパクトな超広角レンズ!
デジタルやフィルムのM型ライカに、またミラーレス一眼にもオススメです!
ついに発売になりました、待望のライカM用!
Leica M(Typ240)など現行モデルのM型デジタルカメラであれば
ライブビュー撮影が可能なので、液晶モニターを見ながらの撮影が出来ます。
手軽に楽しみたいという方にオススメのスタイルです。
外付けファインダーを装着して、レンジファインダーと交互に覗いて撮るのも楽しいですね!
昔ながらのスタイルで撮りたいという方にオススメです。
超広角レンズはピント合わせの必要がほぼ無いので、慣れてきたらファインダーを覗かずに
心の眼で見てバシバシ撮っていくのも楽しそうです♪
様々な使い方が出来る楽しいレンズです!
何気ない日常をガラッと変えてくれること間違いなし!
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ご注文お待ちしております!
マップカメラ店頭では新発売の「12mm F5.6 Aspherical III VM」を
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自分の視野を遥かに越える超広角の世界をご堪能下さい♪
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