MapCamera YouTubeチャンネルにて 2022年1月26日に発売されました『NOKTON 50mm F1 Aspherical VM』をご紹介!
Leica M10-Pで実際に撮影した写真を交えながら、外観や使用感をご紹介致します!
Voigtlanderのフルサイズ用交換レンズの中で最も明るいF1のレンズであるNOKTON 50mm F1 Aspherical VM。
ただ明るいレンズというだけでなく、自社生産のGA(研削非球面)レンズを搭載し、描写にこだわり抜かれた本レンズはいまやMマウントユーザーには憧れの一本になっているのではないでしょうか。
今回はそんなNOKTON 50mm F1 Aspherical VMに迫ってみました!
本レンズは SUPER NOKTON 29mm F0.8 Asphericalにも使用されている自社生産のGA(研削非球面)レンズを使用しており、
それによってシンプルな構成ながらも描写性能を維持し、全長を抑えることに成功しました。
また、フローティング機構も搭載しており、どの撮影距離でも安定した描写を実現しております。
12枚絞りによる滑らかなボケは夜間撮影の際にも点光源を綺麗に描き出します。
フードへのこだわりっぷりもYouTube担当スタッフの一押しポイント。
起毛素材を使用しており、圧倒的な描写力のためにフードもこだわり抜くというメーカーの熱い思いが伝わります!
最後にはLeica M10-Pにて撮影された写真をご紹介!
当レンズのような大口径レンズを装着した際、ファインダーがケ
そこについてもしっかり語っています。撮影時のエピソードも交えてお楽しみください!
ハイスピ―ドレンズとして登場した本レンズですが、果たして開放ではどのような写りをするレンズなのか。50mm F1だとどれくらいの大きさなのか。
スペックだけみても気になる部分が盛りだくさんなVoigtlander NOKTON 50mm F1 Aspherical VM。
是非本編でお楽しみください!