【マップカメラ情報】【WEST2F】こんな希少品もございます！

WEST2階からこんにちは。

マップカメラでは戦前の所謂クラシックカメラから
最新のデジタルカメラまで幅広くカメラ・レンズを
取り揃えております。

今回はその中から当フロアに在庫している希少な品々を
ご紹介致します。

まずはこちらから
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CONTAX Mirotar500mmF4.5

注文数のみ作られた現存数の極めて少ない超ど級望遠レンズ。
その重量はなんと4.5kg！
当時のツァイスの紹介文では手持ち撮影も可能とされた
ミラーレンズ。屈強なドイツ人ならともかく、
我々日本人には手持ち3分ともたないようなレンズですが、
そのサイズ、重量は伊達ではありません。

ツァイス渾身の一本で野鳥やスポーツ、風景を撮影する
贅沢を是非あなたに！

マウントアダプターを使ってCANONの5D MarkIIIなどの
最新のデジタル一眼レフでも使用できます。
マイクロフォーサーズ機ではなんと1000mmF4.5(!)相当の
レンズとして使えます。

商品の詳細・インターネットからのご注文は⇒コチラから

続きましてこちら
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FUJIFILM TX-2

絞り優先オートで気軽にフルサイズパノラマ(24×65mm)が撮れる
唯一無二のカメラ。通常サイズ(24×36mm）の1.8コマ分の画面サイズで
水平、垂直にと超ワイドな（正にパノラマ！）写真を
お楽しみ頂けます。撮影途中で通常サイズ⇔パノラマの切り替えが
随時可能な優れものです。

今なお人気の衰えない先代TX-1の改良機。ハッセルブラッドとの
共同開発によって誕生したこだわり派の一台です。

商品の詳細・インターネットからのご注文は⇒コチラから

３つ目はこちら
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HORSEMAN SW612kit + RODENSTOCK Grandagon-N65mmF4.5

ローデンシュトック社は、ツァイスやシュナイダーと並び称せられる
ドイツ３大光学メーカーのひとつ。
引伸ばしレンズや大判レンズの製造で実績、定評があるだけあって
このSW612に搭載されたグランダゴンも精緻な写りで観る者を圧倒します。

612というだけあって画面サイズは6×12cm。645の凡そ2.6倍、6×6の倍の
フィルム面積で超高精細なパノラマを写し込みます。因みに65mmの
画角は３５ミリ換算で21mmに相当します。

オート機能は一切無し。ピントは目測。構図は外付けのファインダーを
覗いて決めます。さらに、二重露光防止装置が無いため、
“撮った後は必ず巻く”というように自分なりのルールを作って
おかなければうっかり二重写し!!して2カット駄目にする
難易度の高いカメラです。
ただそれ故、一つひとつをじっくり定めて上手く撮れた時の感動は
格別なものがあります。

商品の詳細・インターネットからのご注文は⇒コチラから

最後はこちら
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CONTAX S2b