でも不思議なことに多くの人は「いい写真」を撮影したいときには、やっぱり「カメラ」で撮影します。

これって「カメラ」への信頼の証なんだと私は思っています。

「カメラ＝しっかりした綺麗な写真が撮影できる。」

これから先、その思いは何年経っても変わらないことなんだと思います。

これからご紹介するカメラは、誰が撮影しても綺麗に撮影できる素晴らしいカメラです。

さて、なんのカメラで撮影したか分かりますか？

ゆっくりと考えながらスクロールしてください。

※画像を拡大してご覧になる場合は、画像をクリックしてください。

「病み付きになる」「壊れても同じ機種を買う」「撮影が楽しくなる」などの声も多い優等生なカメラ。

大げさかもしれませんが、実際に手に持って操作して撮影することで「いい写真が撮影できる」感覚になります。

カタログを眺めて「使った感」でいましたが、実際に触って・見て・体験するが大事なんだと教えられた気がしました。

驚きました！一言で言うと「凄くいい！！」です。「なんじゃこりゃ！」って感じです。

周りの人が「買って損しないカメラ」と言っていたのをどこ吹く風でスルーしていた自分が恥ずかしい。。。

個人的ですが、「GR DIGITAL IV」以来の衝撃です（笑）

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今の主流は電子ファインダーですが、ファインダーを覗いて撮影する。その行為ができるのも嬉しいですね。

そして「このコンデジいいわ～。」と思ったのがポップアップ式の「OLED Tru-Finder（トゥルーファインダー）」

去年に発売されたカメラだけあって「使ったことがある！」「持っている！」というお客様も多いと思います。

去年の5月に発売されたSONY RX100シリーズの最新機種。

そうです！今回はSONYサイバーショットDSC-RX100M3で撮影に出かけました。

※フィルターアダプターVFA-49R1は“DSC-RX100M3”ではご使用いただけません。