クラシックカメラを買ったら、露出計が内蔵されていなかった。
カメラの露出計が壊れたけど、修理できなかった。
こんな経験はありませんか？
使うのをあきらめる、それとも勘で撮りますか？

いえいえ、あるんです。便利なアイテムが。
フォクトレンダーより、クラシックカメラなど露出計を内蔵していないカメラ用の露出計が！
シリコンフォトダイオード採用の高精度露出計です。
使い方は、メーターのシャッター速度と絞りの値を適正露出の緑のLEDが点灯するよう調整します。
緑のLEDが点灯したら、そのシャッター速度と絞りの値を実際のカメラに当てはめて、撮影です。
簡単でしょう！

アクセサリーシューがあるカメラなら取り付け出来ます。

外付けファインダーやストロボの取り付けと一緒です。アクセサリーシューに嵌め込むだけ。

取り付けてしまえば、一体感が。

えっ、外付けファインダーをアクセサリーシューに付けてるから取り付け出来ない。
そんな時は、手で持って使いましょう！
取り付け例は、シルバーを使いましたが、ブラックもございます。

Voigtlander VCメーターII
販売価格：￥21,400(税込)

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