【カメラ関連ニュース】オリンパス
超小型・軽量設計を実現した超広角ズームレンズ「ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6」を2008年内に発売
「ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6」は、35mm判換算で18-36mm相当の焦点域をカバーする超広角ズームレンズ。
フォーサーズならではの優れた機動性により、超広角撮影をより身近に。
35mm判換算で18-36mmの焦点距離を実現しながら、DSA(デュアル・スーパー非球面)レンズの採用などにより、全長73mm、質量280g(予定)という超小型・軽量設計を実現。