先進のiHSテクノロジーで思い通りに撮れる光学24倍コンパクトデジタルカメラ「OLYMPUS SZ-31MR」を2012年5月下旬に発売予定

【主な内容】
「OLYMPUS SZ-31MR」は裏面照射型CMOSセンサーとデジタル一眼用画像処理エンジンによるiHSテクノロジー、動画と静止画の同時記録（マルチレコーディング）、タッチシャッターなどの先進の機能を搭載した、旅行や運動会などのイベントや普段使いのカメラとしても最適な光学24倍オールマイティーのカメラとなっている。

主な特長
・1600万画素の裏面照射型CMOSセンサーと、「OLYMPUS PEN」用に開発された画像処理エンジンTruePicVにより、高感度、低ノイズ、高速AFの「iHSテクノロジー」を搭載
・画像処理エンジンを2つ搭載し、1600万画素の写真とフルハイビジョンムービーの同時記録やワイドとズームの2つのムービーの同時記録ができる「マルチレコーディング」を搭載
・広角25mmからの光学24倍ズーム（超解像48倍ズーム）、手ぶれをダブルで抑える「DUAL IS※4」、3.0型　92万ドット　タッチパネル液晶を搭載