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カメラがあると趣味がもっと楽しくなるのか?!釣りの様子を動画で紹介します。

カメラがあると趣味がもっと楽しくなるのか?!釣りの様子を動画で紹介します。

8月13日にマップカメラは29周年の創業日を迎えました。創業祭テーマは『カメラがあるから「夏」が楽しい!』です。
今回はアウトドアというテーマにフォーカスして、釣り好きのスタッフがカメラを持ってロケに行ってきました。
はたして、カメラがあると趣味がもっと楽しくなるのでしょうか?!

 本編映像

 動画チャプター

00:00 オープニング
00:33 今回のテーマ
01:39 使用カメラについて
06:02 実際に釣りをしてみる
09:28 前半終了
11:53 後半開始
15:50 エンディング

 動画の概要について

アウトドアにピッタリなカメラを持って撮影にのぞみました。

・GoPro HERO10 Black×GoPro ヘッドストラップ 2.0
ヘッドストラップでGoProを頭部に装着し、目線に近い映像を撮影できます。

・GoPro HERO11 Black×GoPro チェストマウントハーネス(Ver.2.0)
チェストマウントハーネスで臨場感あふれる映像を胸の位置から簡単にハンズフリーで撮影可能です。

GoProはウェアラブルカメラを代表する一台。
HERO11はHERO10に比べ、より強力な手ブレ補正が搭載され、どんどん進化し続けています。
また使用したアクセサリーも純正なだけあり、かなりしっかりとした作りで安心してお使いいただけます。
釣りだけでなく、マウンテンバイクやサーフィンなど激しい動きの時や、両手がふさがっている動きの時に大活躍してくれるアクセサリーです。

余談ですがウェアラブルカメラ、アクションカメラをけん引してきたGoProの始まりは2002年。
創業者のニック・ウッドマン氏が自身のサーフィン姿が望み通りに撮影できなかったということから始まったとされています。
またその名前はプロのアングルで撮影できるカメラを実現するために名づけられたともいわれています。

さて今回さらにもう2台、カメラを使用しました。

・Kenko KC-WP06
防塵性能や水深3.5mまで対応する防水性能。前面モニターもあるので自撮りをして思い出を記録するにもピッタリな一台です。

・Kodak PIXPRO WPZ2
水深約15m、地上高約2mからの落下衝撃に耐えられます。
コダックカラーの黄色がポイントです。

防水カメラとして使うのもいいですが、軽くて持ち運びしやすいのでお子様の「初めてカメラ」にもおすすめできます。

動画や写真を撮りながら、釣りを思う存分楽しみました。
スタッフはどんな魚を釣ったのでしょうか。
詳細は動画をご覧ください!

[ Category:etc. | 掲載日時:23年08月23日 13時51分 ]

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