【カメラ関連ニュース】キヤノン
大口径超広角単焦点レンズ「EF24mm F1.4L II USM」発売日は12月19日
【主な内容】
11年ぶりのモデルチェンジとなる「EF24mm F1.4L II USM」。
2枚のガラスモールド非球面レンズを採用し、画面全域で高画質化を実現。2枚のUDレンズが倍率色収差を厳しく除去。
また新技術による反射防止コーティング「SWC(Subwavelength Structure Coating)」の採用により、大きな入射角からの光によるゴースト、フレアを大幅に軽減している。
高い品質の防塵・防滴構造。AF駆動にはリングタイプUSM(超音波モーター)採用。
・最短撮影距離:25cm
・最大径83.5mm/全長86.9mm/重さ約650g
・235,000円(税別・フード、ケース付)
・12月19日発売