【カメラ関連ニュース】キヤノン
手ブレ補正機構ハイブリッドIS搭載の中望遠マクロレンズEF100mm F2.8L マクロ IS USMを2009年10月上旬発売予定
【主な内容】
手持ちで高精度な等倍撮影が可能。カメラの角度ブレとシフトブレ、ふたつの手ブレを補正する世界初※の手ブレ補正機構ハイブリッドIS搭載の中望遠マクロレンズ。角速度センサーと加速度センサーが検知したカメラの動きを新アルゴリズムが分析し、ブレ量を算出。ふたつの手ブレを高精度に補正します。UDレンズ使用などLレンズならではの贅沢な光学系も魅力。
※一眼レフカメラ用交換レンズに搭載する技術として。2009年7月17日現在、キヤノン調べ。
画角(水平・垂直・対角線):20°・14°・24°
レンズ構成:12群15枚
絞り羽根枚数:9枚
最小絞り:32
最短撮影距離:0.3m
最大撮影倍率:1倍
フィルター径:67mm
最大径×長さ:φ77.7mm×123mm
質量:625g
手ブレ補正効果:通常撮影距離領域 約4段分
マクロ領域0.5倍撮影時 約3段分
マクロ領域等倍撮影時 約2段分