【カメラ関連ニュース】キヤノン
ゴーストを低減する新コーティング技術SWC採用の大口径・望遠レンズ「EF300mm F2.8L IS II USM」を発売予定
【主な内容】
マグネシウム合金を積極的に採用することで、必要な強度を維持しながら軽量化に成功。ゴーストを低減する新コーティング技術SWCの導入などにより、従来機種以上の高画質を実現。また、手ブレ補正効果も約4段分にアップ。指紋などを拭き取りやすくするフッ素コーティングをレンズ最前面/最終面に施すなど、フィールドでの使い勝手も向上。
画角(水平・垂直・対角線) 6°50’・4°35’・8°15′
レンズ構成 12群 16枚
絞り羽根枚数 9枚(円形絞り)
最小絞り 32
最短撮影距離 2m
最大撮影倍率 0.18倍
フィルター径 差し込み52mm
最大径×長さ φ128mm×248mm
質量 2350g
手ブレ補正効果 約4段分※
※これよりも低速になると手ブレが起こりやすくなるといわれる「1/焦点距離」秒のシャッタースピードを基準としている。
(使用するカメラのセンサーサイズにより異なります)