【カメラ関連ニュース】キヤノン
EFレンズシリーズ初となる手ブレ補正機構を搭載 「EF-M11-22mm F4-5.6 IS STM」発売
【主な内容】キヤノンは、ミラーレス一眼EOS M専用超広角ズームレンズ「EF-M11-22mm F4-5.6 IS STM」を7月11日に発売します。
35mm判換算で18-35mm相当の広い画角を生かし、被写体から距離を取れない狭い屋内や、大パノラマの風景など様々なシーンを気軽に収めることが出来ます。
広角ズームレンズとして、EFレンズシリーズ初となる手ブレ補正機構を搭載しスナップ感覚で手持ち撮影するシーンで威力を発揮します。また、より広い手ブレ補正範囲を持つダイナミックIS採用により、歩きながらの動画撮影なども安心して撮影できます。
軽量のフォーカスレンズや、リードスクリュータイプのステッピングモーター(STM)によって駆動するリアフォーカス機構を採用することで、静止画だけでなく動画撮影時においても非常に静かでスムーズなAFを実現します。
Canon EF-M11-22mm F4-5.6 IS STM のご予約は>こちら