EOS 40D発売間近です!
レンズ選びは決まりましたか?
そこで、おすすめレンズセレクションです。
レンズ選びの参考になれば幸いです。
Canon
EF24-105mm F4L L IS USM
デジタル換算で約38.4-168mm相当の標準ズームレンズとなります。168mmの望遠撮影も手ブレ補正機能(IS)がアシスト!レンズ内手ブレ補正なのでファインダー内でピタっと像が止まり、オートフォーカスもしっかり追従します。様々な撮影シーンで活躍するオールマイティーなレンズです。
Canon
EF70-200mm F4L IS USM
デジタル換算約112-320mmの全域F値4の望遠レンズです。F2.8の大口径レンズ(約1.4Kg)より小さく・軽いのがポイントです(760g)。シャッタースピード約4段分の手ブレ補正機能(IS)が付いているので望遠撮影も安心です。Lレンズならではの贅沢なレンズ構成が高画質のポイントです。
Canon
EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM
デジタル換算約16-35.2mmの広角ズームレンズです。最短撮影距離24cmと寄りに強いが特徴です。16mmという強烈なパースペクティブが個性的な写真を生み出します。超広角レンズは『記録』ではなく『作品』を作る道具としての可能性の詰まったいわゆる『絵筆』です。写真がもっと楽しくなりますよ!
Canon
EF-S 17-55mm F2.8 IS USM
デジタル換算27.2-88mmの『標準ズームレンズ』です。標準ズームレンズで、更にF2.8と言う明るい大口径、そして手ブレ補正機能(IS)が付いたまさに死角の無いレンズです。EOS 40Dの中央のフォーカスフレームはこの大口径F2.8レンズに対応しています。
Canon
EF50mm F1.8 II
ベストプライスなのがこのレンズ。明るくて安いレンズを一本と思ったらEF50mm F1.8 IIを。130gと軽いので、ズームレンズとの併用でもカメラバッグの重さが気にならないのがポイントです。
Canon
TS-E24mm F3.5L
変わり種レンズのご紹介を。このレンズはティルト・シフト機能が付いたレンズです。ピント面垂直ではなく寝かせたり出来るので、奥行きのある平面全体にピントを合わせたり、逆にすると極端にピントの合う範囲を狭めたりする事も出来ます(ティルト機能)。ミニチュアの様な風景写真を撮ることが出来ます。またレンズを上下に移動(シフト)する『あおり』撮影が出来ますので、建築物をゆがまずに撮影する事も出来ます。個性的な建物の撮影コレクションなどにも使えます。
SIGMA
17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
デジタル換算約27.2-112mm標準ズームレンズです。オールマイティーな焦点距離は勿論便利ですが、ズーム全域で最短撮影距離20cm(レンズの先端から約3cmまでの接写が可能)という驚異のレンズ性能を持っています。小物の撮影から、風景、被写体に寄って広く背景が入った広角レンズ独特の撮影など、様々なテクニックを駆使、学べるレンズです。このレンズに慣れると他のレンズが『あれっ寄れない』なんて事になる程独特の個性があります。
SIGMA
MACRO 70mm F2.8 EX DG
デジタル換算約112mm、デジタル時代のマクロレンズです。ピントの合っている部分の解像感、抜けの良さが特徴です。花の撮影はもちろん、商品撮影や、ポートレート、スナップ撮影など様々な用途に使える『単焦点中望遠レンズ』です。
TAMRON
SP AF90mm F2.8 Di MACRO
『90マクロ』と言う名前で定番化しているタムロンのSP AF90mm F2.8 Di MACRO。デジタル換算約144mm。デジタルカメラでの使用に配慮したレンズコーティングを新たに施し『Di』として更に高画質進化しています。色乗りやボケ味が楽しめる個性的なマクロレンズです。
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Canon | 掲載日時:07年08月29日 17時44分 ]